可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27
国庫補助金6億9,230万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金及び電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る補助金の追加によるものです。
国庫補助金6億9,230万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金及び電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る補助金の追加によるものです。
5ページ、歳入の15款国庫支出金の1項国庫負担金では、1億3,967万円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金によるもの、2項国庫補助金では2億3,454万8,000円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金によるもの、16款県支出金の2項県補助金では730万円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種医療従事者確保事業費県補助金によるものです。
議第48号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第3号)については、新型コロナウイルス感染症対策として、介護職員等確保事業の実施及び生活困窮者自立支援金の増額、原油価格・物価高騰等への対策として、粗飼料価格高騰対策事業の実施、100年先の森林づくり推進に係る関連経費の増額など2億1,900万円余りを追加するもので、主に、自家消費型太陽光発電設備等導入補助金の制度内容や、森林境界明確化区域の選定理由、粗飼料価格高騰対策実施
国庫負担金1億4,900万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金の追加、国庫補助金1億5,100万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金の追加でございます。
19款 繰入金、1項 基金繰入金を1億3,840万円減額する補正は、歳入の確保、事業費の確定により、公共施設整備基金繰入金などの減額によるものです。 12ページをお願いします。 同じく2項 財産区繰入金309万8,000円の減額は、事業費の確定により、現年農業施設災害復旧費繰入金などの減額よるものです。
そういう中におきまして、シルバー人材センターが定年退職後の高齢者の皆さんに対して地域に密着した仕事を提供され、そして、高齢者の生きがいの充実や社会参加を促進するために行う高年齢者就業機会確保事業を推進するために必要な経費などについては、高山市では国と同額以上の助成を行っておりまして、公共事業の発注をしながらシルバー人材センターを支援しているところでございます。
同じく2項 国庫補助金を3億7,290万円増額する補正は、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金や新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金などであります。 続いて、歳出を説明いたします。 4ページをお願いいたします。 3款 民生費、2項 児童福祉費を2億8,470万円増額する補正は、子育て世帯臨時特別給付金給付事業などに係るものであります。
8ページ、歳入の15款国庫支出金の1項国庫負担金では、1億5,911万7,000円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金によるもの、2項国庫補助金では、3億4,327万8,000円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金などによるもの、19款繰入金の1項基金繰入金では、1,200万円の補正増で、財政調整基金繰入金によるもの、9ページ歳出の2款総務費の2項徴税費
国庫補助金10億3,670万円の増額は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金5,770万円、子育て世帯への臨時特別給付金に係る補助金8億5,000万円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金1億2,900万円の追加によるものです。 3ページを御覧ください。 歳出です。
国や県の動向をしっかりキャッチして、良質な財源の確保、事業の採択に傾注すべきと考えます。 近年事業採択が得られなかった等の状況報告を聞くことが多々出てきているように感じます。 昨日も交付金の採択の議論がありました。 8つの事業で3億円余りの交付決定があったというような報告もいただきました。 良質な財源確保、そういう点からも見解をお伺いいたします。
7ページ、歳入の15款国庫支出金の2項国庫補助金では、1億2,347万9,000円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金などによるもの、19款繰入金の1項基金繰入金では、500万円の補正減で、財政調整基金繰入金によるものです。
国庫補助金4,571万4,000円の増額は、多文化共生事業に係る外国人受入環境整備交付金882万8,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金5,600万円及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1,188万6,000円の追加、土田渡多目的広場整備事業交付金3,100万円の減額によるものです。 県支出金は580万2,000円の減額です。
5ページ、歳入の15款国庫支出金の2項国庫補助金では、1,170万円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金によるもの、16款県補助金の2項県補助金では、9,715万8,000円の補正増で、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援県補助金によるものです。
これにつきましては、国の補助事業であります新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業の新型コロナウイルス感染症を疑う患者受入れのための救急・周産期・小児医療体制確保事業のうち、昨年度とは異なり、今年度は実施が予定されておりません支援金支給事業に相当するもので、この支援金支給事業に準じた取扱いをさせていただく予定をしております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 15番 花村 隆さん。
新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金において、常勤の一般職職員の給与については、時間外勤務手当以外は補助対象となりません。仮に新たに常勤の一般職職員を採用するとしても、原則として競争試験を行う必要があること、またワクチン関連業務のほか、その前提となる市の業務への習熟が必要であることなどから、迅速に対応することは困難であると考えております。
補正予算(第15号)の繰越明許費補正の内容につきましては、補正前の2億円から2,603万6,000円に変更しておりますが、ワクチン接種対策費国庫負担金を財源とする事業費全額1億6,844万4,000円の減額と、ワクチン接種体制確保事業費補助金を財源とする事業3,155万6,000円から事前準備のために要する552万円を除いた額2,603万6,000円を繰越明許費としております。
補正予算(第15号)の繰越明許費補正の内容につきましては、補正前の2億円から2,603万6,000円に変更しておりますが、ワクチン接種対策費国庫負担金を財源とする事業費全額1億6,844万4,000円の減額と、ワクチン接種体制確保事業費補助金を財源とする事業3,155万6,000円から事前準備のために要する552万円を除いた額2,603万6,000円を繰越明許費としております。
42ページ、5款農林水産業費の1項農業費では、258万円の補正増で、新規就農者確保事業補助金などによるもの、2項林業費では、90万1,000円の補正減で、たずさえの森整備協定事業委託によるもの、3項農地費では、450万円の補正増で、調査設計業務委託などによるもの、6款商工費では、3,500万円の補正増で、施設整備工事などによるもの。
議第39号は、令和3年度一般会計補正予算(第3号)を定めようとするもので、低所得のひとり親以外の子育て世帯に対する生活支援特別給付金給付事業及び新型コロナウイルスワクチン接種に係る医療機関・医療従事者への支援及び体制確保事業を行うため、歳入歳出予算の補正を行うものであります。
歳入歳出についても、変更があれば補正予算をお願いしたいということでありますけれども、1点確認ですが、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金、新型コロナウイルス接種対策確保事業国庫補助金の交付は年末から年度末となっているけれども、それで間違いないでしょうか。